環境政策をリードする“グリーンな”州として知られるカリフォルニア。州単体で他州全ての合計を上回る太陽熱生産量を誇り、2030年までに温室効果ガスの排出量を1990年のレベルの40%まで削減しようという目標を掲げています。そうは言っても、ゴミ処理は埋め立てが主流。カリフォルニアでは、毎日一人当たり4.7LBのゴミが埋め立て処理されている現実があります。個人レベルでできる取り組みとして、リサイクルや寄付などで不用品の再利用化に積極的に協力しましょう。

 

 

リサイクル

飲料容器 (缶、ペット、ガラス)、金属類、新聞紙やダンボールといった資源ゴミはもちろん、カーペット、電化製品、マットレス、プラスチック類、使用済みオイル、タイヤ、塗料、建築資材・がれきといった家庭ゴミ・事業ゴミなど、リサイクル可能な素材は多岐にわたります。資源ゴミに関しては現金が返金されるものも多く、例えば、California Refund Value (CRV) の表示のある容器をリサイクルすると、24オンスボトルは5セント、それ以上のものは10セントが支払われます。下記サイトでリサイクル可能なアイテムや、地域の収集場所を確認できます。

 

寄付する

まだ使用できる状態のものは、グッドウィル (Goodwill)、サルベーションアーミー (The Salvation Army) といった非営利団体へ。衣料品、生活雑貨、家具、家電など、あらゆるものの引き取りを行っており、寄付した物品の市場価格が税金控除の対象になるので、領収書をもらっておきましょう。家具や大型家電などは、集荷もリクエストできます。

 

ヤードセール / ガレージセール

不用品をまとめて売り捌きたいというときに便利な方法が週末のヤード/ガレージセール。自宅のフロントヤード (前庭) やガレージに処分品を並べ、通行する人に販売します。インターネットの掲示板やローカルのフリーペーパーで告知をしたり、周辺のストリートにサインを設置したりすると効果的です。

 

売る / 個人売買で売る

アメリカではセカンドハンド市場がとてもアクティブ。インターネットの掲示板の個人売買やオークションサイトなどで不要品を換金できるCtoCのプラットフォームが多数あります。

 

中古品取扱店に売る

個人売買の手間を避けたい場合、中古品取扱店に下取りしてもらうのが便利。査定から配送まで全てオンラインの業者を含め、買取業者は多数ありますが、実店舗に足を運び、日本語で取引できる日系中古品買取店も充実しているので活用してみてはいかがでしょう。

 

 

ディレクトリカテゴリ:リサイクル



本サイト上に掲載される記事、インタビューまたはその他の情報に含まれる見解や意見のすべては、ライター個人の意見であり、必ずしもLA-ENGINEの意見を反映したものではありません。

ページトップへ

アメリカで出産・子育てをするママたちへ nestforbaby.com