ドライビング実地試験


1.ウェブサイトか電話で日時を予約

DMV (Department of Mortor Vehicles) (800) 777-0133 www.dmv.ca.gov

 

2.必要なもの

  • 自動車(テストに利用する車は自分で用意します。必ず25歳以上の免許保有者に同乗してもらいましょう。)
  • 保険に加入していることを証明できる書類(自動車保険や保険加入済みのレンタカーの契約書など)※ 国際免許は不可 

 

テスト用自動車の条件

始めに下記項目をチェックされ、満たされていない場合、受験を拒否されます。修理が必要な場合も考えて、事前に確認しましょう。

  • 車両登録 (registration) が有効であることを証明できる
  • ナンバープレート (license plate) が、前後2カ所に取り付けられている
  • 前後の方向指示器 (signal lights) と、ブレーキランプが作動する
  • クラクション (horn) が作動する
  • タイヤにすり切れた個所がない
  • 適切なブレーキ・プレッシャーである
  • フロントガラス (windshield) に傷や視界を遮るものがない
  • 後方確認用のミラー2つが取り付けられている (バックミラーと運転席左側のサイドミラー)
  • 運転席・助手席側のドアが外側・内側から、ともに開けられる
  • ダッシュボード (globe compartment) のドアが、走行中に開かないようにしっかり閉まっている
  • 助手席が取り外しできないように固定されている
  • シートベルトが正しく作動する
  • サイドブレーキ (emergency/parking brake) が、正しく作動する

    ※ その他、ワイパー、ヘッドライト、ハザードランプなど、通常の運転で機能すべきものは壊れていないか全て確認しておこう。音楽・ラジオなどは先に切っておくほうがよい。 

 

3.実地試験当日

試験は約20分間で、受験者・試験官以外は同乗できません。質問があれば、開始する前に聞きましょう。路上へ出発する前に、まず使用する車の安全確認(Safety Check)を行います。上記の条件を受験者に操作させてチェックするので、どれが何か、また使い方も頭に入れておきましょう。また、手旗信号 (arm signal) をするように指示される場合もありますので、右折、左折、減速・停止も覚えておきましょう。DMVの外へでたら、実地試験開始です。走行中、試験官は指示・監視・記録のみ行います。

       試験管が行うチェックポイント

  • 運転に対する態度、集中度
  • 車の機能や位置を把握できているか、うまくコントロールできているか
  • 周囲の車や歩行者、交通状況、道路状態、天候などに従った操作、頭や目の動き (ミラーの使用も含む)
  • 曲がるときや車線変更時のウィンカーの使用と出すタイミング
  • 適正な走行速度 (早すぎず、かつ遅すぎず)、車間距離、間隔の維持

     致命的ミス(下記のような致命的なミスを犯したり、危険な操作を行った場合、即不合格となります)

  • 速度制限を時速10マイルを上回って、または下回って走行した場合
  • 交通の流れに入る際や、車線変更時に、肩越しの確認を怠った場合
  • 赤信号無視を行った場合
  • 雨天の場合にワイパーの使用を怠った場合

 

4.合否判定

DMVに戻ったら、試験官からテストの合否をその場で伝えられ、スコア表を見せながら、ミスや問題点を指摘されます。

  • 合格したら・・・
    正式な写真付きの免許証が届くまで、90日間有効の仮の免許証を受け取ります。情報が正しいかをその場で必ず確認しましょう。60日以内に届かなかった場合は、DMVにウェブか電話でステータスを確認しましょう。
  • 不合格だったら・・・
    再テストを受けるには、別の日に改めて予約しましょう。18歳以上の場合は待機期間はありませんが、その場で予約を取らなければなりません。ただし、3回目も不合格だった場合は、免許申請からやりなおして、筆記試験や支払いも含めすべてのプロセスを繰り返さなければなりません。

 

※ 記載情報は2017年1月時点のものです。最新情報は、DMVのウェブサイト



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